BrainKing - ゲームの種類を選んで下さい

右の列は開始時位置の例えを表示しています。本当の開始時位置はゲーム類によって異なります。

チェス類 (37)

チェッカー類 (18)

バックギャモン類 (10)

オセロ類 (4)

戦艦ゲーム (3)

チェッカー世界中で愛好されている人気ボードゲーム、チェッカーの標準的な形です。このゲームの目的は敵の全ての駒を取るか敵を身動き取れなくすることです。 (ルールをすべて表示する)
逆チェッカー逆チェッカーでは敵に自分の全ての駒を取らせます。その他のルールは通常のチェッカーと同じです。 (ルールをすべて表示する)
チェコ・チェッカーチェコ・チェッカー（チェコ語でダマ）はチェッカーでポーンが成る駒が王様ではなく、クイーンとなる点です。クイーンはどのマスも斜め横に進めます。 (ルールをすべて表示する)
隅チェッカー隅チェッカーはチェコチェッカーの仲間ですが、チェコチェッカーと違うのは駒の初期配置とポーンがクイーンに成れる位置が左上隅だけであるという点です。 (ルールをすべて表示する)
一方通行チェッカー一方通行チェッカーにおいては全てのポーンが同一の方向に移動します。つまり両方のプレーヤーが同じ側から盤を見ることになります。その他のルールはチェコチェッカーと同じです。 (ルールをすべて表示する)
パラシュート・チェッカーパラシュート・チェッカーにおいてはパラシュート使いという新たな駒を追加しています。パラシュート使いは敵陣から見て最初の段にあり、後ろにジャンプして敵の駒を取ります。ジャンプした後は通常のポーンに戻ります。 (ルールをすべて表示する)
ゴシック・チェカーチェッカーの中では比較的新しい部類となります。駒は濃い色のマスにも薄い色のマスにも置かれ、真上、左右水平方向、斜め方向に進むことができます。 (ルールをすべて表示する)
トルコ・チェッカーあまり知られていない変則チェッカーですが、非常に面白いゲームです。駒は真上および真横にしか動けません。駒は濃いマスと薄いマスの両方に配置されます。 (ルールをすべて表示する)
アルケルケアルケルケはチェッカーのルーツといわれる3000年の歴史を持つゲームで、チェッカーの一つとして楽しんでみるのもいいかもしれません。 (ルールをすべて表示する)
コナネ（ハワイアン・チェッカー）コナネ（ハワイアン・チェッカー）はチェッカーとフログレットのルールを混ぜ合わせたようなゲームです。ゲームは全てのマスが駒で埋まった状態から始まります。プレーヤーは真横、真上方向にしか駒をジャンプできません。身動きが取れなくなった側が負けとなります。 (ルールをすべて表示する)
国際チェッカー世界で最も普及したチェッカーの一つです。10x10の盤を使用し、各プレーヤーの陣にはそれぞれ20個の駒が配置されています。ポーンは斜め前上、斜め後ろ下に動くことができ、ジャンプされた駒は盤より取り除かれます。駒はなるべく多くの駒を取るように動かなければ成りません。したがってポーンが最上奥の段に動いて成れる場合でも、後ろに動いたときにより多くの駒が取れる場合にはその駒は成れません。 (ルールをすべて表示する)
ロシアチェッカーロシア・チェッカー（シャシュキ）は国際チェスに非常に似ています。ただし、こちらは8x8の盤にそれぞれ12個の駒を配置して行われます。ポーンは斜め前、斜め後ろに進んで敵の駒を取ることができ、一手が全て終了した後でジャンプされた駒は全て盤より取り除かれます。国際チェッカーと違う点はジャンプを最長にする必要がないことと、ジャンプの途中で最後のマスに到達した場合、その駒はクイーンに成ることができ、そのままジャンプを続けられるという点です。 (ルールをすべて表示する)
カナディアンチェッカーカナディアン・チェッカーは国際チェッカーとほぼ同じです。唯一の違いといえばこのチェッカーが12x12の盤を使用することと駒の数が各プレーヤに30個配置されていることです。 (ルールをすべて表示する)
マックホット（タイチェッカー）この変則チェッカーは8ｘ8の盤を使用します。ルールはチェコ・チェッカーに似ていますが次の点が違います。１）クイーンはより長くジャンプをする（より多くの空白のマス）ことができますが取った駒の次のマスに着地しなければなりません。２）クイーンにはジャンプの優先順位ルールはありません。したがってクイーンとポーンの二つの駒がジャンプできる場合、どちらの駒でもジャンプできます。 (ルールをすべて表示する)
ブラジルチェッカーブラジルチェッカーは国際チェッカーとほぼ同じで、違いは国際チェッカーより小さい8x8の盤を使用することで駒の数も各プレーヤーにそれぞれ12個づつ配置されています。 (ルールをすべて表示する)
ポルトガルチェッカーポルトガル・チェッカー（回転盤でのスパニシュ・チェッカーとしても知られる）は8x8の盤上で各プレーヤーが12個の駒を使用して行われます。ポーンは斜め前方向にしか相手の駒を取ることはできず、成り駒（クイーン）は斜め方向であれば上下いくつのマスであっても進み駒を取ることができます。飛び越された駒は盤上から取り除かれますが、この際、できるだけ多くの駒を取るように動かなければなりません。複数の駒を取れる可能手が二つ以上ある場合、最も多くクイーンを取るように動かなければなりません。 (ルールをすべて表示する)
イタリアチェッカーイタリア・チェッカーは8x8の盤上で各プレーヤーが12個の駒を配置し黒の側よりゲームを開始します。ポーンや王様の動き、駒の取り方はアメリカン・チェッカーと同じですが、以下の点が違います。1)ポーンは王様を取ることができません。2）駒はなるべく多くの駒を取るように動かなくてはなりません（例えばマルチ・ジャンプ）。3）多くの駒を取れる動きがいくつかある場合、王様を取る手を優先します。これでも手が決定できないときはより多くの王様を取れる手を優先しなければなりません。4）前述の条件でもなお2つ以上の可能手がある場合は、王様を先に取れる手を優先します。 (ルールをすべて表示する)
ダメオこのゲーム（クリスチャン・フリーリング創案）は変則チェッカーの中では最も最新の部類となります。ポーンは真上と対角線上に斜めに進めます。一回の動きで空いたマスに一つ、あるいは味方のポーンを飛び越え開いたスペースにジャンプすることもできます（直線移動）。ポーンは成るとクイーンとなり、左右水平方向、上下垂直方向、斜め対角線方向にいくつのマスでも移動できます。駒は垂直、水平方向にしか取ることができません。他の駒を取るときのルールは国際チェッカー（ドラフツ）と同じです。 (ルールをすべて表示する)

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